楽天証券(旧FXCMジャパン証券)の特徴を一言でまとめると
・楽天証券のおすすめ度:★★★★★
・理由:MT4利用可能、楽天証券の子会社になり知名度拡大。
楽天証券(旧FXCMジャパン証券)の詳細情報
楽天証券(旧FXCMジャパン証券) | ||||||||||||||
一般情報
*1.スプレッドはすべて変動性。
*2.スワップ金利は変動制です。最新のスワップ金利調査はこちら。
*3.取引手数料は150万円以上の取引証拠金残高で優遇レートになり、米ドル円1万通貨単位で15円など。
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手数料詳細
完全無料。 | ||||||||||||||
特徴・サービス
■「Meta Trader 4(MT4)」が利用できる! ←イチオシ ご存じの方も多いかもしれませんが、MetaTrader(メタトレーダー)はロシアのメタクォーツ社が作成し、世界中のFXブローカーやトレーダーに高い支持を受けているFXトレード用ソフトウェアです。 自動売買をさせることも可能で、以前はMT4のために海外FX会社に口座を開く日本人トレーダーもいました。でも今なら、日本の楽天証券で口座を開くことが可能です。 さらにMT4口座でもNDD方式(インターバンク直結の価格で公正な取引環境)を採用しているため、超短期売買のEA(自動売買のロジック機能)環境も充実。 |
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コメント
FXCMジャパンは楽天証券と平成27年8月1日に経営統合しました(子会社になりました)。知名度UPですね。 スプレッド、スワップ金利はすべて変動性ですが、競争力のある価格を提供中。 口座は「TS口座」とシステムトレードに適した環境で世界中で人気のMT4口座が用意されている。 いずれも1000通貨から取引可能で、クリアーなNDD方式(インターバンク直結でフェアな取引環境)が強み。 MT4についてはご存じの方もいるかもしれないけど、有名な取引システム。楽天証券では、MT4口座でもNDD方式を採用。NDD方式とは、世界のインターバンク為替市場をダイレクトに反映したレートを提供していておりフェアな取引環境を実現している。EA(自動売買のロジック機能)を利用すればシステムトレードも可能だ。 ただし手数料が必要で、150万円以上の取引証拠金残高で適用となる優遇レートの場合、1万通貨単位で米ドル円は15円、ユーロ/円 ユーロ/ドル、ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円が20円、その他は50円。 とは言え、楽天証券と経営統合し、1000通貨から取引可能でNDD方式とバランスの良い競争環境を示している。 |
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資料請求・口座開設はこちらからできます(無料) |