レバレッジを利用するならば、資金に一定比率の方が効率的

複利効果がレバレッジをさらに後押しします

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複利効果が得られるのは、資金に一定比率の建て玉をする方法

ここでは、FX投資の際、「一定のレバレッジで投資をするべきか?、それとも一定の建て玉数で投資をするべきか?」を合理的に考えて行きます。なお、レバレッジに関しては、初心者の方は5倍以下をおすすめしています。

結論から言えば、元本に対して一定のレバレッジで投資をした方が効率的です。


その要因として、金融投資で最も大切な複利計算の威力が発揮されることが挙げられます。複利計算は、「受取額=元本×{(1+利率)^運用期間}」の公式ですが、下記の図解を見ていただけば、元手100万円が1年後どの程度まで増えるかをイメージできます。

なお、以下で利用される「投資力」とは投資家の投資能力を示しています。1ヶ月にどの程度の利幅を取ることが出来るかを示しています。一般的には、為替レートは円やドル表示などあるため、pやpt、pipsなどで表します。ドル円の場合、1pt=0.01円。ユーロドルの場合、1pt=0.0001ドルを示します。以下、月に100pt勝てる投資力とは、1ヶ月に1円勝てることを意味します。

資産条件は以下の通り。初期投資金額100万円、投資期間は1年間。月に200pt(ドル円なら2円)勝つ投資力がある。レバレッジ一定派は前月の期末残高に10倍のレバレッジを継続、建て玉一定派は、初期100万円に対して10倍のレバレッジを利かせ10万通貨で投資。(計算を簡単にするため、保証金額は1ドル=100円計算、手数料、スワップ、税金などは考慮せず、1万円単位で四捨五入計算。)

レバレッジと建て玉1

100万円から始めた投資は、レバレッジ一定派の場合892万円に、建て玉一定派の場合340万円となります。両者の1年後の期末資産は、約2.6倍の差が発生します。100万円が1年後に892万円、と言うと、その利回り(892%)ゆえに信じれないかもしれません。

しかし、金融投資の王道「複利計算」、為投資のメリット「レバレッジ」、そして「投資力」の3つの条件が組み合わされば、論理上は可能です。

また、「複利計算」と「レバレッジ」は機械的な条件のため、不確定要因は「投資力」だけとなっています。つまり、中級者となり投資力をつけることができれば、図のような資産形成が可能です。

次の図は、投資力(1ヶ月に勝てる利幅・能力)とレバレッジの組み合わせにより、100万円の初期元本額が、1年後に何万円になっているかを表しています。

レバレッジと建て玉数2

一目瞭然で、投資力が利益に及ぼす影響大きいことが分かります。100万円を1年後500万円にするには、100ptの投資力では約14倍のレバレッジが必要。しかし、200ptの投資力があれば約7倍で済みます。つまり、その分リスクを低減することが出来ます。

負けが続いた時も、資金比率に一定の方がリスクは小さい

常に勝てることを想定しただけでは不十分のため、以下では勝率を下げた場合を考えて見ます。例1は1勝1敗のケースです。「200pt勝ち>200pt負け」を繰り返した場合です。例2は1勝2敗のケース。「200pt勝ち>200pt負け>200pt負け」を繰り返した場合です。

レバレッジと建て玉数3

例1(1勝1敗)では、レバレッジ一定の方が損失が大きくなっています。次に、例2です。

レバレッジと建て玉数4

この場合(1勝2敗)、建て玉を一定にしている方が、レバレッジを一定にしている場合よりも損失が大きくなります。つまり、元本に対して一定のレバレッジで投資をした方がリスクが少ないのです。

先の例で、投資力がある場合、リターンは元本に対して一定のレバレッジで投資をした方が高いことも分かっています。そのため、結論として、軍資金に対して一定のレバレッジで投資をした方がローリスク・ハイリターンな投資だと、合理的に導きだせます。

繰り返しになりますが、初心者の方はレバレッジ5倍以下をおすすめします。なぜなら、ここで考察したように、投資力さえつけることができれば、FX/外為投資では短期間に大きな利益を手にすることが可能だからです。

資産を増やしたいならば、投資力をつけることを優先する「急がば回れ」という格言が当てはまるようです。

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