やっぱり為替相場は、金利動向が大切!?
とりあえず、下の図を見てください。2005年1月から2010年5月までの日米金利差とドル円相場を示しています。

見ての通り、相関関係があると言えるでしょう。と言っても日本の金利はほとんど動いていないため、米金利が2.25%から5.25%をつけ、その後100年に1度と呼ばれるサブプライム問題などで0.25%まで下げた結果です。
これを見れば、やっぱり為替相場は金利動向が一番大切だなと思うわけです。
金利動向は必ずチェック、特に金利差が縮小する時は
実は当倶楽部、2006年に、同じように日米金利差とドル円相場の分析をしていたのです。こちら。でなんて言っていたかというと、90年からの長期分析から言えることは、日米金利差の拡大が止まった後、2006年は上昇するんじゃね?と言っていたのです。
で結果は2007年6月に、2005年の高値を超えて124円台の高値をつけたのですが、まさか2007年以降、こんなに円高になるとは。日米金利差とドル円相場を見れば、金利差拡大だからといってドル高になるとは限りません。でも金利差が縮小、というか米経済が失速する時のドル円ロングはリスクもあるなと。
FXは売り買い自由だから売ればいいだけなんですが、日本の金利は当分上がりそうにないし、スワップ受けのドル円ロングをする人は、やっぱり日米金利差の動向だけは押さえておいた方がよさそうです。
で2010年のドル円相場はどうなるか?は、最新のFOMCや金利動向をチェックしていきましょう。
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