両者をさらに使いこなす
前節までに、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の特徴と分析例を説明しました。ここでは、もう一歩踏み込み、より有益な投資術を学びます。
両者はどちらかを利用するのではなく、どちらも利用することで、より投資の勝率を上げる可能性を高めることが出来ます。例えば、ファンダメンタルズ分析によるとドル高に、テクニカル分析でもドル高の結論が出た場合は、かなり自信を持ったトレードが可能です。
とは言え、ファンダメンタルズ分析もテクニカル分析もその手法は、星の数ほどあり、どの投資技術を学ぶべきかは悩ましい問題です。
例えば、ファンダメンタルズ分析の場合、金利動向だけでなく、経済動向も調べる必要があります。また、政治的な要因も分析する必要がありました。
一方、テクニカル分析も、まず大きくトレンド追従型とオシレータ系を学ぶ必要があります。さらに、トレンド追従型といっても、前節で紹介した移動平均線だけでなく、ボリンジャーバンドや一目均衡表といったテクニカル指標もあります。
つまり、数ある分析手法から効果の高い投資術を選ぶ必要があります。
そこで、以下では過去に成果が上がっているとされる、元プロを中心とした投資術を紹介します。
元UFJ銀行のチーフディーラー今井雅人氏による投資術です。読者から「シナリオの考え方がわかりやすい。現場にいる立場の声を聞くことは重要かなと感じました」や「ファンダメンタルな部分が聞けて良かったと思います」などの声が届いています。
毎月副収入20万を稼ぐ!外国為替証拠金取引入門の入門セミナー
![]()
初心者向けです。普通のOLが外為投資で月20万円稼いでいる方法を丁寧に説明しています。簡単だからこそ人気があるのでしょう。
一方、テクニカル分析の方は、MACDとスローストキャスティクスで一躍人気No1に上り詰めた田平氏などが有名です。以下は、おすすめあるいは人気があるものだけを紹介しています。
人気No1.田平雅哉氏の実践的な投資術です。同氏は、MACDとスローストキャスティクスの利用を得意としています。読者からも、「具体的な値を出してくれたのが分かりやすかった(MACDの値とか)」との声が届いています。
「買う技術 売る技術」
当倶楽部管理人が、テクニカル分析をわかりやすく説明した書籍です。初心者の方向けに、140ページにわたり基礎を徹底的に説明しています。
- 両派閥の根拠
- ファンダメンタルズ分析
- テクニカル分析
- 両者をさらに使いこなす


