FXのテクニカル分析に出来高分析は含まれません

ローソク足や移動平均線は株や商品と同じように利用します

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テクニカル分析は株や商品と同じ。ただ出来高分析はない

テクニカル/チャート分析とは、過去の価格や時間、出来高などから将来の価格や相場動向を予測する手法です。ただし、FX/外為投資の場合、相対取引のため、正確な出来高を計ることは誰にも出来ません。出来高に変わるものとして、シカゴIMMの投機筋のポジション動向が注目されています。

テクニカル分析は、チャートを利用して視覚化をしたり各種テクニカル指標によって売買サインが出るなど分かりやすいため、人気があります。チャートとは、過去の値動きは資格化したもの。

テクニカル指標は、「トレンド追従型」と「オシレータ系」に分類され、その総数は数百とも言われています。

トレンド追従型とは、為替レートの継続的な上昇(下落)を予測します。継続的な値動きをトレンドと呼びます。一般的に、長期投資に向いているといわれています。代表的なものに、移動平均線、エンベロープ、ボリンジャーバンド、一目均衡表などがあります。

一方、オシレータ系とは、トレンドではなく、為替の変動の度合いを調べます。例えば、ドルが買われ過ぎているなどという情報を数値化します。一般的に、短期投資に向いているといわれています。代表的なものに、モメンタム、ROC、RSI、RCIなどがあります。

テクニカル指標の基本。ローソク足と移動平均線

ここでは、テクニカル分析による投資の一例として、ローソク足とトレンド追従型の移動平均線を利用した相場分析を行います。

ローソク足とは、為替レートの値動きをローソクのような図で表したもので、始値・高値・安値・終値を表します。始値よりも終値が高いローソク足を陽線といい上昇を意味します。一方、始値よりも終値が低いローソク足を陰線といい下落を意味します。以下、ローソク足の説明図です。

ローソク足

次に、移動平均線です。移動平均線とは過去の終値を平均化した数値です。例えば5日移動平均線とは、過去5日間の終値の平均値です。仮に、過去5日の終値が、101円・102円・103円・104円・105円ならば5日移動平均線の数値は、103円です。計算式は、(101円+102円+103円+104円+105円)/5日=103円。

この移動平均線とローソク足の関係は、基本的に、ローソク足の終値が移動平均線よりも上であれば上昇基調を表します。一方、下であれば下落を意味します。この単純な2つのローソク足を利用して、2004年秋以降のドル円相場を分析してみます。

移動平均線
チャート提供元:外為どっとコム

上記の図で分かるように、ローソク足と25日移動平均線で分析すれば、直近のドルは上昇基調にあることが分かります。上昇しているので、ドルを買うポジションを保有する戦略をもつことなります。(あくまでこれは一例です。テクニカル分析は、他のテクニカル指標からの分析も必要です)

このような分析をするのが、テクニカル分析です。移動平均線以外にも、テクニカル指標は多数存在をしており、それぞれ特徴があります。

次節では、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の有益な利用方法を検証します。

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