海外投資

メリットと注意点

海外投資の概要(2017/06/24)

●材量(2012/11/6=米大統領選挙)
2012年年末に「財政の崖」が最大の注目。財政の崖とは、減税の廃止(実質増税)と政府支出の抑制(米国の赤字解消のため)の2つが重なり、景気回復ムードに水を差すかもとの懸念。当然、米景気が後退すれば、世界経済への悪影響は避けられない。
2012年11月に行われた米大統領選挙は、オバマ大統領(民主党)が再選され下院も民主党がとったものの、上院は共和党がとり、いわゆる議会のねじれ現象が続いた。そのため、「財政の崖を回避できるのか?」との懸念から、上昇一服となっている。

●チャート(日経平均との比較)
2007年のリーマン・ショックで、日本株は18000円から7000円まで下がり、2012年12月現在で9000円台。しかし、米国のナスダックは2007年の高値を超えており(価格変動=2860>1265>3195。つまり、リーマン・ショック前に買っている人も儲かっているということ)、ダウ指数も高値は超えていないものの、ほぼ全戻ししている(価格変動=14200>6500>13600ドル)。簡単に言えば、日経平均はリーマン・ショック前の半値、米国株はリーマン・ショック何それ?状況。

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海外投資の概要

●海外投資とは?
日経平均株価やトヨタ株に投資をするのではなく、米国のダウ指数やアップル株、あるいは中国株や人民元などに投資をすること。簡単に言えば、世界一の時価総額を誇る、米国のアップルに投資したい!みたいな人向け。

●投資の際のメリット
1.(ニュースの真偽は別として暗い話題が多いので)日本企業には魅力を感じない。でも米国や中国企業には魅力を感じる人向け。

●投資の際の注意点
投資の際に、日本円を米ドルなどに換金する必要がある。また円高になると、手持ちの米ドルは実質目びりする。つまり、「日本株+FX」の2つの投資をしているような形になる。最高の形は、株価が上がり(例えば上昇が続くアップル株など)、為替が円安(また120円とかに戻るなど)になると、利益が非常に大きくなる。

●どこでネット取引できるか?
証券会社3社(マネックス証券、SBI、楽天)や株365で可能。中国株は内藤証券が有名。ただトータルで見ると、マネックス証券が頭ひとつ抜けている。米国株式=約2800銘柄と他社の2倍以上。中国人民元の為替取引に関しては、SBI証券が2012年12月3日から開始した。