米雇用統計の予測(予想)値と速報の確認をしましょう

2007年以降の過去推移をグラフで示しています

2014年11月の米雇用統計の予測値と速報、値動きもチェック。

日程予想値市場の思惑
2014/11/7(金)
21:30
非農業部門雇用者数=万人(前回+24.8万人)
失業率=%(前回5.9%)
10月はとても強い雇用統計で、米利上げ観測が強まりました。
日程結果
2014/10/3(金)
21:30
非農業部門雇用者数は予想21.5万人で結果は24.8万人。失業率は予想6.1%で、結果は5.9%。
3カ月ぶりに予想より強かった。前日までに一度利食いが終わっていたのか、発表直後から米株も米ドルも買われた。
2014/9/5(金)
21:30
非農業部門雇用者数は予想23.0万人で結果は14.2万人。失業率は予想6.1%で、結果は6.1%。
2か月続けて弱い米雇用統計だった。発表直後は下がったものの、ウクライナ停戦報道もあり下げ渋り、ダウナスはプラス引け、ドル円は十字線となった。
2014/8/1(金)
21:30
非農業部門雇用者数は予想23.0万人で結果は20.9万人。失業率は予想6.1%で、結果は6.2%。
4か月ぶりに弱い米雇用統計だった。米ドル売りという結果、米株は下げ渋った。
2014/7/3(木)
21:30
非農業部門雇用者数は予想21.5万人で結果は28.8万人。失業率は予想6.3%で、結果は6.1%。
結果はどちらも強かった。NY市場は短縮取引(翌日休場)だったがじりじりと値を上げ、ダウは史上最高値17000ドルに乗せてきた。為替相場も円安に。
2014/6/6(金)
21:30
非農業部門雇用者数は予想21.5万人で結果は21.7万人。失業率は予想6.4%で、結果は6.3%。
結果はどちらも強かった。米株は急騰とはいかなかったがジリジリと値を上げる展開。為替相場は米ドル、ユーロドルともに底堅いものの小動きだった。
2014/5/2(金)
21:30
非農業部門雇用者数は予想21.8万人で結果は28.8万人。失業率は予想6.6%で、結果は6.3%。
結果は非常に強かったが、相場は上値が重く、引けにかけて売られマイナス引け。今年に入り、雇用統計後にいまいち買いが入らない。
2014/4/4(金)
21:30
非農業部門雇用者数は予想20.0万人で結果は19.2万人。失業率は予想6.6%で、結果は6.7%。
(数値自体は悪くないけど)予想以下の内容だった。発表直後はもみあいも、徐々に売られ下げ渋ることもなく引けた。かなり久々に米雇用統計で下がった週だった。
2014/3/7(金)
22:30
非農業部門雇用者数は予想14.9万人で結果は17.5万人。失業率は予想6.6%で、結果は6.7%。
サプライズ的な強い非農業部門雇用者数の発表で直後は米株・米ドル買いも、ウクライナ情勢や米金融緩和縮小継続などの思惑で、その後は伸びずに引けた。ナスはマイナス引け。
2014/2/7(金)
22:30
非農業部門雇用者数は予想18.0万人で結果は11.3万人。失業率は予想6.7%で、結果は6.6%。
大幅に弱い非農業部門雇用者数で発表直後は売られたが、失業率の改善もあり、米株は終始強く1%を超える上昇で引けた。
2014/1/10(金)
22:30
非農業部門雇用者数は予想19.7万人で結果は7.4万人。失業率は予想7.0%で、結果は6.7%。
大幅に弱い非農業部門雇用者数で売られたが、米株は引けにかけて下げ渋って引けた。
2013/12/6(金)
22:30
非農業部門雇用者数は予想18.5万人で結果は20.3万人。失業率は予想7.2%で、結果は7.0%。
事前に強気に傾いていた予想以上の強さで、米株もドル円も上昇した。2013年は米雇用統計で米株は一度も下がらなかった!
2013/11/8(金)
22:30
非農業部門雇用者数は予想12.0万人で結果は20.4万人。失業率は予想7.3%で、結果は7.3%。
事前予想が弱かっただけに、結果はサプライズ的に捉えられ米株上昇となった。
2013/10/22(火)
21:30
非農業部門雇用者数は予想18.0万人で結果は14.8万人。失業率は予想7.3%で、結果は7.2%。
米予算の関係で延期されて発表された。結果はまちまちだったが、米株は上昇(上値はやや重く)で引けた。
2013/9/6(金)
21:30
非農業部門雇用者数は予想18.0万人で結果は16.9万人。失業率は予想7.4%で、結果は7.3%。
米株は発表直後に下げたが、その後は上げに転じ、引けにかけ上値が重かった。
2013/8/2(金)
21:30
非農業部門雇用者数は予想18.5万人で結果は16.2万人。失業率は予想7.5%で、結果は7.4%。
結果はまちまちだったが、ダウナスともに上昇。米ドルは売られ、ドル円とCME日経は下落した。
2013/7/5(金)
21:30
非農業部門雇用者数は予想16.5万人で結果は19.5万人。失業率は予想7.5%で、結果は7.6%。
結果はまちまちだったが、ダウナスともに上昇し、ドル円とCME日経も上昇した。
2013/6/7(金)
21:30
非農業部門雇用者数は予想16.3万人で結果は17.5万人。失業率は予想7.5%で、結果は7.6%。
結果はまちまちだったが、ダウナスともに上昇し、急落していたドル円とCME日経も買い戻しとなった。
2013/5/3(金)
21:30
非農業部門雇用者数は予想14.5万人で結果は16.5万人。失業率は予想7.6%で、結果は7.5%。
どちらも予想より強い結果で、ダウ爆上げ15000ドル。ドル円も99円台と円安となった。
2013/4/5(金)
21:30
非農業部門雇用者数は予想19.0万人で結果は8.8万人。失業率は予想7.7%で、結果は7.6%。
非農業部門雇用者数が予想より大幅に弱かったが、地合いの良さか!?米株は下げ渋った。
2013/3/8(金)
22:30
非農業部門雇用者数は予想16.5万人で結果は23.6万人。失業率は予想7.9%で、結果は7.7%。
前日にダウは史上最高値をつけていたが、米雇用統計で続伸し、ドル円は96円台を示現した。
2013/2/1(金)
22:30
非農業部門雇用者数は予想16.5万人で結果は15.7万人。失業率は予想7.8%で、結果は7.9%。
いずれも予想以下だったが、ダウ高値トライの好地合いの中、前月の上方修正が好感され、ダウは前日比150ドルも上昇し、14000ドルを回復した。
2013/1/4(金)
22:30
非農業部門雇用者数は予想15.3万人で結果は15.5万人。失業率は予想7.7%で、結果は7.8%。
結果はまちまちだったが、米株は底堅い動きだった。

2012年の米雇用統計の一言まとめ

下記グラフは、2012年の米大統領選挙までの米雇用統計の推移。失業率が低下傾向で、当選の目安とされた失業率8.0%割れでオバマ大統領の再選を後押した。

米雇用統計の推移を示したチャート

米雇用統計とは?為替市場で最も注目されている経済指標です

ここでは、外為FX投資家が注目をしなくてはならない経済指標を説明して行きます。当然、基軸通貨であるドル、つまりアメリカの経済指標に注目が集まります。

最初は、外国為替市場で最も注目が高い米雇用統計です。まず、基本的な説明をした後に、実際に投資する際の注意事項を書いて行きます。

▼米雇用統計とは
米雇用統計とは、失業率と非農業就業者数を中心として、製造業就業者数・小売業就業者数・週労働時間・賃金インフレの状態を示す平均時給など10数項目が発表されます。

▼米雇用統計の意味
就業者数が増えれば労働環境が良く、景気も底堅いと判断できる。労働需要が強ければ、平均賃金が上昇しやすい。結果、インフレ懸念が台頭。インフレ懸念があれば、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げを行う可能性が高まる。そうした思惑から、ドルが買われる要因となる。

▼米雇用統計はいつ発表
米雇用統計は、米労働省が月初めの金曜日、ニューヨーク現地時間午前8時30分に発表します。夏時間では東京時間の21時30分、冬時間では東京時間の22時30分です。夏時間とは、日本の11月〜3月。冬時間は、4月〜10月となっています。

▼米雇用統計の特徴
米雇用統計発表の1-2分前から、インターバンク市場では価格提示が出来ないほど皆が注目します。ちなみに、インターバンク市場とは、私たち個人投資家が為替売買をする市場ではなく、機関投資家・金融機関が為替売買をする市場です。私たち個人が為替を売買をする市場は、対顧客市場と言います。

▼投資する際の注意点
米雇用統計の発表前後は、取引量が増加。価格は大きく上下し、まさにお祭りの騒ぎになる可能性が高い。アクセスが集中するため、システムにログインできない場合や、雇用統計の結果を見る通信社の情報なども閲覧できないこともある。

価格が大きく上下するため、指値や逆指値を狭く設定している場合、簡単にタッチすることがある。デイトレなどで薄い利幅を狙っている人は注意が必要。

投資家の中には、米雇用統計前後の値動きを利用して利益を上げようとする方もいる。ただ、コツを覚えるまでは難しい取引だろう。

ともかく、米雇用統計は外為投資で最も注目される経済指標です。前後の値動きには注意が必要です。

関連ページ米・労働省労働統計局(BLS)(当然ですが英語です)

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