2012年2月の米雇用統計の予測値と速報、値動きもチェック。
| 日程 | 予想値 | 市場の思惑 |
|---|---|---|
| 2012/2/3(金) 22:30 |
非農業部門雇用者数=+14.5万人(前回+20.0万人) 失業率=7.5%(前回7.5%) |
事前のADPは予想より弱く、新規失業保険申請件数は強かった。高値ブレイク直前の米株、でも直近経済指標が弱い米指標。どうなる、2月の雇用統計? |
雇用統計は為替相場に大きな影響を与えるため、FX会社のサーバーが止まるなんてこともあり得るほどです。そんな中、雇用統計やサブプライム問題の時もサーバーが安定している会社として、FXプライムがあります。米雇用統計でデイトレするなら、同社がいいかも。
米雇用統計とは?為替市場で最も注目されている経済指標です
ここでは、外為FX投資家が注目をしなくてはならない経済指標を説明して行きます。当然、基軸通貨であるドル、つまりアメリカの経済指標に注目が集まります。
最初は、外国為替市場で最も注目が高い米雇用統計です。まず、基本的な説明をした後に、実際に投資する際の注意事項を書いて行きます。
▼米雇用統計とは
米雇用統計とは、失業率と非農業就業者数を中心として、製造業就業者数・小売業就業者数・週労働時間・賃金インフレの状態を示す平均時給など10数項目が発表されます。
▼米雇用統計の意味
就業者数が増えれば労働環境が良く、景気も底堅いと判断できる。労働需要が強ければ、平均賃金が上昇しやすい。結果、インフレ懸念が台頭。インフレ懸念があれば、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げを行う可能性が高まる。そうした思惑から、ドルが買われる要因となる。
▼米雇用統計はいつ発表
米雇用統計は、米労働省が月初めの金曜日、ニューヨーク現地時間午前8時30分に発表します。夏時間では東京時間の21時30分、冬時間では東京時間の22時30分です。夏時間とは、日本の11月〜3月。冬時間は、4月〜10月となっています。
▼米雇用統計の特徴
米雇用統計発表の1-2分前から、インターバンク市場では価格提示が出来ないほど皆が注目します。ちなみに、インターバンク市場とは、私たち個人投資家が為替売買をする市場ではなく、機関投資家・金融機関が為替売買をする市場です。私たち個人が為替を売買をする市場は、対顧客市場と言います。
▼投資する際の注意点
米雇用統計の発表前後は、取引量が増加。価格は大きく上下し、まさにお祭りの騒ぎになる可能性が高い。アクセスが集中するため、システムにログインできない場合や、雇用統計の結果を見る通信社の情報なども閲覧できないこともある。
価格が大きく上下するため、指値や逆指値を狭く設定している場合、簡単にタッチすることがある。デイトレなどで薄い利幅を狙っている人は注意が必要。
投資家の中には、米雇用統計前後の値動きを利用して利益を上げようとする方もいる。ただ、コツを覚えるまでは難しい取引だろう。
ともかく、米雇用統計は外為投資で最も注目される経済指標です。前後の値動きには注意が必要です。
関連ページ: 米・労働省労働統計局(BLS)(当然ですが英語です)
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