効率性比較

外為FXと株を効率性を比較したページ。

FX業者比較で外為投資スタート

外為FXと株「効率性の比較」

安全性は、条件を合理的に検証していけば外為FXに軍配が上がりました。それでも、株の方が人気があります。それは、「株=儲かる」のイメージがあるからでしょう。ここでは、両者の効率性を検討していきます。

■効率性の比較

外為投資 株式投資
レバレッジ 1-100倍超 1-3倍(信用取引含む)
売買方法 売りからでも入れる 売りから入る場合、制限がある
付帯利益 スワップ金利 配当、株主優待
対象 主に7通貨程度 銘柄は非常に多い
手数料 無料〜 無料〜

効率性の結論は、一長一短です。

1つ目として、レバレッジについては、外為投資は取引業者によっては、最大元手の400倍を運用できます。一方、株の信用取引は3倍程度までが限界です。

例えば、低位株として300円の株を1000株買えば、30万円。(以下、手数料・税金除く)310円になれば、1万円の利益です。290円になれば、1万円の損失です。

一方、外為投資で約4倍のレバレッジを利かせ、30万円を元手に、1万ドルを1ドル100円で購入。1ドル110円になれば、10万円の利益です。逆に、90円になれば、10万円の損失です。

2つ目として、外為投資は、取引の自由度が広いことが挙げられます。外為投資は、売りから入っても制限がありません。一方、株式投資の場合、売りから入る場合は、6ヶ月以内に決済をしなければならないなど、いくつかの制限があります。

つまり、小額投資が可能で売り買い自由など、外為投資の方が柔軟です。

次に、外為投資や株式投資の人気を支える、付帯利益を考えます。スワップ金利や配当などです。

とても注意が必要な要因です。投資の格言に「配当目当てで株を買うな」があります。つまり、あくまで将来の価格の方向性が重要だというものです。

スワップ金利は、2006年2月時点で、ドル円を10万通貨購入すれば毎日1000円の金利収入を得ることが出来ます。配当や株主優待では、例えば、ノエビアの株を100株購入すれば、年間3,000円程度の配当金と、2,000円相当の自社製品をもらえます。

■付帯利益の比較

外為投資 株式投資
利益 通貨による 企業による
権利を得る条件 保有した時点から1日ごと 決算日から5日前に買い付けている必要がある

しかし、それは通貨レートや株価が購入時よりも有利であればこそ、トータルで資産を増やします。付帯利益はとても魅力的ですが、それを目的にせず、トータルの資産で考える必要があります。それは、外為投資でも株式投資でも同じです。

4つ目は金銭ではなく、時間で効率性を比較しました。外為投資の投資対象通貨は、主に7種類程度です。主要なドル・ユーロ・円に加え、金利が高いオーストラリアドルやニュージーランドドル、値動きが激しいイギリス・ポンド、安定感のあるカナダ・ドル程度。一方、株式投資は、数ある上場企業の中から、まず対象銘柄を決め、そして投資を行わなければなりません。

つまり、外為投資の方が投資時間を削減して投資が出来ます。

5つ目は手数料です。これはいずれも取引業者によって異なります。安い方が好ましいでしょう。以下、手数料が安い株の証券会社です。外為FXは「取引業者を決める」をご覧下さい。

一方、株式投資で人気がある証券会社は、「株の証券会社を決める」をご覧下さい。

さて、ここまで外為投資と株式投資の比較をしてきました。次節では、最大の相違点をお伝えします。

最大の相違点へ進む


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