安全性比較

外為と株を安全性で比較したページ。

FX業者比較で外為投資スタート

外為FXと株「安全性の比較」

ここでは、外為投資と株式投資の安全性を比較します。どちらが安全なのか。それを見てから、効率性(どちらが儲かるのか)を見ていきましょう。

■安全性の比較

外為投資 株式投資
市場 24時間 9:00-15:00(11-12:30は休み)
価格消滅リスク 可能性は極めて低い 可能性は存在する
価格の値動き 通貨によるが比較的小さい 市場、銘柄によるが比較的大きい
流動性 最も高い 市場、銘柄による
最低取引額 10万円程度から主要な通貨に投資可能 10万円程度では、銘柄が限られる
通貨リスク 外貨建て資産を保有 あくまで円建て資産
利用者数など 人気急上昇 人気維持

安全性を比較すれば、外為投資のほうが安全な取引となっています。

1つ目の要因として、外為投資は取引時間が24時間であることが挙がられます。自営業なり、サラリーマンなり、金融取引以外に本業を持っている人には、安心して投資が出来ます。帰宅後に、デイトレだけでなくポジションの保有や調整を行えます。

2つ目として、投資対象の価値が0になる可能性が低いことが挙げられます。通貨が消滅するとは、国がなくなること。ドル、ユーロ、円など主要通貨が消滅する可能性は、限りなく0に近い。それに比べ、株は企業の倒産リスクを抱えています。昨今、グローバル化の影響で企業競争が激しくなり、一企業が誕生し、倒産するまでの期間は30年との俗説もあります。

経営不振の中で、2005年に初の外国人経営者を迎えたソニー。30年後に存在をしているかは、誰も断言できません。

3つ目として、値動きが小さいことが挙げられます。通貨は価値が0になることも100倍になることもほとんどあり得ません。一方、株価は価値が0になることも100倍になることもあります。外為投資を元本内で行えば、極めてリスクが低い投資です。

4つ目として、流動性は世界最高です。つまり、買いたいときに買えるし、売りたいときに売ることが可能です。外国為替市場は日々1.5-1.9兆ドル以上(150兆円以上)の取引量を持つ、世界最大の金融市場。一方、株式投資は、2005年4月27日における東京証券所株の売買代金は、1兆584億円です。マザーズなど流動性が低い市場では、個人投資家は、株価を自由に操る機関投資家の餌食に過ぎないとの噂があります。

5つ目として、小額からの投資が可能です。外為投資は、取引業者によっては2万円から、主要通貨で取引可能です。一方、株式投資は、主要銘柄は数百万円の元手が必要です。もちろん、低位株を選択をすれば、10万円程度からの取引も可能。しかし、投資対象は限られたものになります。

6つ目として、外貨建て資産の保有が可能です。昨今、噂されている日本の財政破綻。安部官房長官も財政再建に必死です。仮に日本が財政破綻をすれば、当然、円の価値は激減し、円資産は大きく傷つきます。株で1億円稼いでも円の価値が10分の1になれば、1,000万円の価値になります。

それに比べ、外貨を買っておけば、その価値は10倍になります。ロシアで財政破綻が生じた後、大金持ちになったのはどのような人か?それは、ロシアから離れ、ドル資産を保有していた人たちです。彼らは、その後ロシアに帰り、膨大な資産を手にしました。

上記のように、条件だけで見れば、外為投資の方が確実に安全です。しかし、世間では「外為投資=危険」のイメージがあります。また、意図的に、比較を外為投資に有利にしていると思われるかもしれません。

そこで、株式投資のほうが安全な要素を考えて見ます。それは、利用者が多いので、安心感を共有できると言うことではないでしょうか。また、大手証券会社が幅を利かせている業界なので、なんとなく安心感もあります。

ただ、利用者が多い(人気がある)から、株式投資のほうが安全だと言う意見は、あまりにも非合理的であり、短絡的です。自分の大切なお金を投資するのですから。

ただ、世間で「外為投資=危険」とのイメージは、2005年7月依然はある程度合理的でした。なぜなら、それまで外為投資は金融庁の管理下になかったからです。そのため、悪徳な取引業者も存在していました。

しかし、その状況は改善中。2005年7月以前には300社もあるといわれた外為投資取引業者は、2006年には100社程度に絞られます。そして、安全な取引業者で、個人投資家にとって有益な競争が行われています。

また、「外為投資=難しい」とのイメージをもたれている方もいます。しかし、株=簡単なのでしょうか。株式投資家の8割を損をしているとの話です。外為投資は1998年以降、グローバル化の展開の中、個人にも解禁された金融商品です。まだまだ、認知度が低いと思われます。

ただ、「安全=勝てる」というわけではありません。あくまで、安全に投資ができるということです。投資術は、当倶楽部の「投資術を学ぶ」を参考にして下さい。

さて、次節では効率性の比較をして行きます。

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