FXシステムトレードの環境の整え方は2つ

自分でプログラミングするか、サービスを利用するか

FXシストレの開発環境。自分でプログラムするか、サービスを利用するか

システムトレードに興味のある方。システムを考え付いたら、そのシステムのバックテストや注文をどうするかなど、様々実践前には準備が必要です。まずはその環境をどうするか。エクセルですか?もちろんいいですが、為替価格をどこからリアルタイムで得るかなどまた問題があります。

そこで現実的には、FX会社のシステム開発の環境を利用して自分でプログラミングするか、思い切ってFX会社が提供しているシステムを比較検討して、それを利用するかのどちらかでしょう。

ということでまずFX会社のシステム環境を利用して、自分でプログラミングなどをする簡易のマニュアルを作ってみました。これを見て面倒だと思ったり不安に思うなら、素直に自動売買のサービス提供を受けるのも一手です、無料ですから。

自分でプログラミング。CMS FX【自動売買マニュアル】

【重要】CMS FXはフォレックスドットコムに事業譲渡されました。

FXの自動売買を考えている方へ。世界最高のFXシステムの1つと言われる「CMS FXのVTトレーダー」ならば、有料の特別ツールを利用しなくても、CMSだけで手数料もシステムも無料で自動売買が可能です。

まず、CMSでは以下の3つが可能です。そのため、自動売買が可能なのです。
1.テクニカル分析を作ることが出来る
2.テクニカル分析を組み合わせて、独自の売買手法を作ることが出来る
3.売買手法を自動的に発注できる

1については、一般的な移動平均線やRSIなどはすでに用意されていることに加え、研究熱心な方は自分の指標も作ることが可能です。

2については、一般的なものや独自のテクニカル指標を組み合わせて、売買戦略を作成できます。なお、CMSは参考用としてですが、11の有名な売買戦略をすでに用意しています。

3については、2で決めた戦略のスターとボタンを押すだけです。

ここでは、伝説の投資集団「タートルズ」でも有名な移動平均のクロスオーバーの自動売買を解説したいと思います。

CMS FXに口座開設をし、VTトレーダーを起動させます。なお、CMS FXは手数料無料、スプレッド2pips、VTトレーダーの利用無料、口座維持無料などスペックの高いFX業者です。

VT起動後にチャート上で、右クリックをすると「トレーディングシステム追加」が表示されるので、クリックします。

すると、以下のような画面が表示されます。「VT-Moving Average Cross System(2本の移動平均によるクロス売買)」にチェックをいれ、「Add」をクリック。

次に以下の注意・免責事項が表示されます。目を通して、同意するに進む。いきなり売買戦略がスタートすることはありませんので、その点はご安心を。

次は、初期設定画面です。こちらも後で変更できますので気楽に。OKで先に進む。なお、こっそり教えちゃいますが、私がバックテストした結果ですと「Short MA Periods(短期移動平均線)」が8、「Long MA Periods(長期移動平均線)」が27、でかなり良い結果が出たので今回の初期設定にしています。

結果的に、チャート上に2本の移動平均線(短期MAは青色、長期MAは赤色)と売買の矢印が出てきました。下枠が青ければ買いの期間、赤ければ売りの期間です。どうです、8と27のMA投資戦略、悪くないでしょ。

実際に自動売買したい場合は、チャート上に白い横の枠に「VT-Moving Average Cross System ・・・」と表示されているところで、右クリック。そうするとポップアップが出てきますので、「Start Auto - Trade Mode」を選択すれば、開始です。

もし移動平均線の変数や、売買戦略のプログラムの変更、削除などしたい場合は、チャート上で右クリック。「設定トレーディングシステム」を選択すればできますよ。

これで自動売買は完了です。ただし、自動売買するにはPCを24時間つけておく必要があったり、売買は次のローソク足からし掛けるなど、細かい注意点などがあります。リスクをご理解頂き、ご自身で十分ご検証する必要があります。さらに自分で独自の、テクニカル指標も売買戦略も作りたいという方は、自分でプログラムを書くことになります。実働の前には詳しいマニュアルやヘルプを必ず読んでください。

面倒そう、でもシステム売買に興味はある。そんな方向けサービスもある

どうでしょう?投資家の理想の自動売買。FXも自動売買の時代が近づいているのかもしれません。フォレックスドットコムの口座開設はこちら

プログラム面倒だし、国内のFX会社で自動売買のサービスを提供しているところないのという方は、こちら。ありますよ。もちろん、システムのバックテスト結果なども公開しています。