くりっく365FX会社(全16社)一覧サイト。あなたにピッタリの会社を選びましょう
[NEW]2013年10月より、東京金融取引所はFX会社が取引所に納める取引参加料をなくしたことで、事実上くりっく365の手数料は無料になります。詳しくはこちら。口座を開くなら今がチャンス!
ここではくりっく365に参加している全16社を比較しています。手数料無料(やっぱり無料がNo1)で人気がある会社(サービズ継続の前提)がおすすめ。具体的には手数料無料をいち早く発表し、店頭FX取引の2012年上半期(1〜6月)の売買代金が世界第1位を獲得したGMOクリック証券がおすすめです。
くりっく365参加企業は手数料を除き条件は同じ。店頭FX取引との違いは、東京金融取引所という公的市場での売買ということ(税制などは同じです)。安全第一で手数料無料のFXをしたいならくりっく365が最適です。
人気手数料無料で人気のくりっく365会社
コストと人気ならGMOクリック証券。担当者付きコンサルサービス受けたいなら為替ライフ。
GMOクリック証券![]() |
一般情報
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おすすめポイント
2013年10月1日より手数料を無料にしたことで、くりっく365で最も条件の良い会社となった。基本その他の条件(スワップ金利など)は変わらないので、コストが安く、株式投資などもできる総合ネット証券で公的市場のくりっく365でFXできるのは大きな強み。なお店頭FX取引の2012年上半期(1〜6月)の売買代金が世界第1位になるなどの人気FX会社です。資料請求、口座開設はこちら
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為替ライフ![]() |
一般情報
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おすすめポイント
最大の特徴としては、担当者が付いてアドバイスをもらえるサポートコースがある。コストと人気のGMOクリック証券などと比べると知名度は劣る分、こうした担当者付きのサービスなど独自性が強み。手数料は1万通貨525円と割高になるが、初心者が長期的な投資を目指すならありか。セルフコースであれば手数料無料。またシステム的には時間指定の注文が可能。経済指標やNYクローズの時間を指定し、指値や成行などの注文ができるため便利。資料請求、口座開設はこちら
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くりっく365の詳細情報
「くりっく365」とは、東京金融取引所で行われている公的市場のFX投資のこと。似たようなものに「大証FX」がある。大証FXは大阪証券取引所で行われる公的な為替取引。くりっく365のほうがメリットが多い。一言で言うと、くりっく365は手数料無料で取引可能で、大証FXは手数料が必要。結果的にくりっく365のほうが人気(口座数が多い)です。
店頭FX取引は、金融機関同士による相対投資(株で言う東京証券取引所のような公的な市場はなく、金融機関との契約で行うFX)となる。くりっく365と異なり、会社によりスプレッドやスワップ金利など条件面で大きな違いがある。チャートなどシステム面はくりっく365より良いものが多い。FXだけするなら、相対口座でチャートを見て、くりっく365口座で売買する(2口座を使い分ける!)っていうのが無難かなと思います。
くりっく365の重要な変更点など(2013年)
2013/11/3:米国の夏時間が終了することに伴い時間等が変更。主な具体的な変化は、火曜日から金曜日のプレオープン時間が「6:45〜6:55」から「7:45〜7:55」になります。 |
2013/10/1:東京金融取引所は、FX会社が取引所に納める取引参加料を2013年10月からなくし、顧客に対する手数料を無料にするよう促します。簡単にいえば、くりっく365の手数料は会社方針により無料となります。 |
2013/8/5:、中国人民元・韓国ウォン・インドルピーの3通貨(対日本円)について、2013年9月2日より新規建を停止し、2013年年11月28日を取引最終日として当面の間上場を休止。 |
2013/3/11:米国の夏時間が開始することに伴い時間等が変更。主な具体的な変化は、火曜日から金曜日のプレオープン時間が「7:45〜7:55」から「6:45〜6:55」になります。 |